ラッピング用素材

都営新宿線を走る10-300形(3次車以降)のドア横逆三角ステッカーです。

阪和線用223系・225系で使われている、青と白のグラデーション帯です。

「新快速」などで運行される、多くの223・225系で使われている帯です。

広島地区の顔である、227系の腰帯です。

窓周りは灰色・車両端は赤色の単色塗りで、直接素体に着色した方が手っ取り早いと思うため、その部分はラッピング素材もご用意しておりません。

JR東海エリアで広く使われる、313系の腰帯です。

313系8000番台「セントラルライナー」の窓周りのデザインを模しています。

腰帯は一般の313系と同じデザインです。

阪堺電車の「雲塗装」を再現できます。

両端の半透明部分は側面用素材と高さを合わせるためのガイド用のため、高さ調節が終わり次第消しゴムなどで消してください。

同じく阪堺電車の「雲塗装」パターンです。こちらは側面用。

前面用と同じく両端に高さ合わせ用のガイド部分(半透明)を設けています。

愛知環状鉄道2000系の独特な緑帯(旧デザイン)を再現できます。

こちらは前面のうち向かって左側のもの。前面右側のものより若干高い位置に配置されます。

両端の半透明部分は側面用素材との位置合わせガイド用のため、位置合わせが終わり次第消しゴムなどで消してください。

こちらは前面のうち向かって右側のもの。前面左側のものより若干低い位置に配置されます。

側面の帯全体です。

左右反転すれば、反対側の側面にも使うことができます。

合成先の車両によっては、窓高さなどの都合で緑帯・黄緑ストライプを分けて配置・調整する必要が出てくることがあります。
その場合は、緑帯・黄緑ストライプを分離した下記2つの素材をご使用ください。

側面のうち、大胆にうねった形をしている方の帯です。

左右反転すれば、反対側の側面にも使うことができます。

側面のうち、窓下から腰にかけて張られている一直線の黄緑帯です。