前照灯素材

阪和線で運用されていたHK610編成の前照灯です。ケースが正円形のタイプですね。

同じく103系の前照灯。記憶があいまいなのですが、確か奈良線の103系から切り取った素材だったと思います。

仙石線の205系3100番台から切り出した前照灯です。中間車を先頭車化した車両に採用されているHID2灯タイプです。

お馴染みの特徴的なライトケースごと切り出しました。尾灯はクリアテールです。

近年JR西日本でよく使われているデザインの前照灯で、そのうちHIDではなくLEDが組み込まれたタイプ。

角度がついているため、貼り付け先の写真によっては使いにくい場合があります。

前照灯・尾灯セット。前照灯にはコイト電工のLEDライトが使われています。

HID灯が使われているタイプ。ここ数年で一部番台のLED灯化が進んでいますが、まだまだHID灯も健在。

こちらはLED前照灯に換装された後のタイプ。

1000番台(京浜東北線)などで使われている電球16粒・正方形配置のものです。電球周りのフレアも付いています。

阪神5000形のLED前照灯。消灯状態です。

ライトケースの中身である電球部分だけを切り出しています。

キハ54やキハ33などにも似た角型ライトケースです。

電球色LEDが使用されており、内部には装飾の縦筋入り。

ライトケースの中の電球部分だけを切り出しています。フレア付き。

一粒の光のみを切り取りました。メトロ車に限らず幅広く使えるかと思います。

暗めに塗りつぶした箇所に重ねるだけで使えます。

角型ハロゲンランプの形に合わせて切り抜いているので、角型ランプ車のLED化ウソ電に適しています。

丸いライト穴に角型LED灯具を仕込んであります。フレア付き。

こちらも東急5000系のLED前照灯。別の編成から切り出したものですが、素材の大きさや明るさ以外に違いはありません。